新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号
次に、4ページ、第20款県支出金、第2項県補助金、第5目農林水産業費県補助金は、歳出で説明した農業経営・生産振興強化対策事業などの各事業に充当しています。 次に、5ページ、第23款繰入金、第1項基金繰入金、第3目森林環境譲与税活用基金繰入金は、森林環境譲与税活用基金から林業振興事業の各事業へ充当しています。
次に、4ページ、第20款県支出金、第2項県補助金、第5目農林水産業費県補助金は、歳出で説明した農業経営・生産振興強化対策事業などの各事業に充当しています。 次に、5ページ、第23款繰入金、第1項基金繰入金、第3目森林環境譲与税活用基金繰入金は、森林環境譲与税活用基金から林業振興事業の各事業へ充当しています。
次に、第20款県支出金、第2項県補助金、第5目農林水産業費県補助金は、松くい虫防除事業に係る県からの補助金です。 次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、当課で所管する土地の貸付料です。 次に、6ページ、第24款1項1目繰越金は、道路の維持修繕費及び公園緑地費等の管理運営に係る前年度からの繰越金です。
次に、第20款県支出金、第3目委託金、第4目農林水産業費委託金、農業費委託金は、国有農地管理に係る事務委託金ですが、令和3年度は県からの交付がありませんでした。 次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入のうち、土地貸付料は、江南区文化会館の職員に対する駐車場貸付料です。
第6款農林水産業費、第1項農業費、第5目林業振興費は、当課で所管する新津森林公園の管理に係る経費です。 続いて、6ページ、歳入、収入済額合計1億300万2,621円、予算現額と比べて2,278万7,379円の減でした。
農林水産業費では、原油価格・物価高騰により影響を受けた農漁業者への支援に要する経費95万円を計上しております。 商工費では、本市への宿泊を伴う旅行商品に対する割引の実施に要する経費6億円などでございます。 土木費では、バス・電車無料の日の実施に要する経費5,000万円を計上しております。 続きまして、新型コロナウイルス関連分以外の経費につきまして、主なものを御説明いたします。
◎石附知子 西区農政商工課長 報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分、議案書36ページ、第6款農林水産業費、第2項農地費、黒埼農村環境改善センター改修事業は、黒埼農村環境改善センターの下水道接続工事を行うもので、2月定例会において繰越明許費の設定を議決いただいたものです。繰越金額は記載のとおりです。
一般会計の歳出予算として、農林水産業費の項10農林業費、目15農林業総務費で118万円の増額、目20農林振興費で1,002万9,000円の増額となり、農水局所管の補正額としては、合計で1,120万9,000円を増額するものでございます。 次にその下、債務負担行為補正の追加分でございます。 表の1段目、九州自然歩道利用拠点施設指定管理料でございます。
次に、対策に係る事業費につきまして、農林水産業費、土木費、区の予算を合わせて令和元年度が約1億6,000万円、令和2年度が約1億6,000万円、令和3年度が約1億円となっております。 次に、松くい虫の被害を受けた松林を再生するために、令和3年度に森林環境譲与税約400万円を活用し、西海岸公園内で約0.1ヘクタールに240本の苗木を植栽しております。
農業委員会事務局分を含む農林水産業費及び商工費の合計は49億5,759万2,000円となり、令和3年度と比べ4億9,600万円ほど、率にして9.1%の減額になります。これは前年度の予算額がJA熊本市の北部選果場整備の補助金などを計上していた一方、このような大型施設整備事業の計画がない令和4年度は全体としては減額となった次第でございます。
次に、第6款農林水産業費、第1項農業費、第2目農業総務費は事務費です。 次に、第3目農業振興費、農業振興諸経費は、北区農業振興協議会への負担金です。 次に、第5目林業振興費、樹林環境の整備・活用は、海辺の森の指定管理や飛砂除去などに要する経費です。
次に、第20款県支出金、第2項県補助金、第5目農林水産業費県補助金は、松くい虫防除事業に係る県からの補助金です。 次に、4ページ、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、当課で所管する土地の貸付料です。 次に、第25款諸収入、第3項受託事業収入、第3目土木費受託事業収入は、新潟駅前広場の維持管理費に係る東日本旅客鉄道株式会社の負担分です。
また、第6款農林水産業費、第1項農業費、第5目林業振興費は、当課で所管する森林公園事業用地の管理経費です。 続いて、歳入、4ページ、歳入予算合計8,852万1,000円で、前年度と比較して1,168万3,000円、11.7%の減で、令和3年度に実施した小合コミュニティセンター下水道接続事業に係る地方債880万円が皆減したことが主な理由です。
次に、第20款県支出金、第2項県補助金、第5目農林水産業費県補助金は、歳出予算で説明した意欲ある担い手の育成関係、農業経営・生産振興強化対策事業などの各事業に充当する県からの補助金です。 次に、第3項委託金、第4目農林水産業費委託金は、公益財団法人新潟県農林公社から農地中間管理事業の事務の一部を受託することによる委託金です。
◎横木茂之 農業活性化研究センター所長 議案第128号令和3年度新潟市一般会計補正予算関係部分について、資料、農林水産部補正事業一覧、1、一般会計歳入歳出補正予算事項別明細書、(1)、歳出、第6款農林水産業費、第1項農業費、第6目農業活性化研究センター費、公共施設修繕事業として1,260万円を増額補正します。
一般会計の歳出に当たり、農林水産業費の(項)10農林業費、(項)20耕地費で増額、災害復旧費の(項)10農林施設災害復旧費で減額の補正となり、農水局及び農業委員会事務局所管の補正額は9億4,424万4,000円を増額するものです。 次の239ページを御覧ください。 併せて、繰越明許費補正として国庫補助事業に関する記載の事業等について繰越しを行うものです。詳細はこの後、説明いたします。
経済観光環境委員会 1 第296号議案 令和3年度広島市一般会計補正予算(第12号)中 第1条第2項 第1表 歳入歳出予算補正のうち 歳出中 ┌──────────────┬──────────────┐ │ 款 │ 項 │ ├──────────────┼──────────────┤ │ 5 農林水産業費
農林水産業費では、国の補正予算を活用して実施する低コスト耐候性ハウスの整備等に対する助成経費の増額を計上しております。 商工費では、新型コロナウイルス関連分として営業時間短縮要請に伴う事業者支援経費の減額などを計上しております。 土木費では、国の補正予算を活用して実施する道路や河川の防災・減災、国土強靭化対策などを計上しております。
また、社会基盤整備に係る投資的経費については、道路や橋梁等の土木費は10億円増の244億円、農道・林道等の農林水産業費は1億円増の18億円となっており、それぞれの分野に必要な予算を適切に確保したと認識しております。
┌──────────────┬──────────────┐ │ 款 │ 項 │ ├──────────────┼──────────────┤ │ 4 衛 生 費 │ 3 環 境 費 │ ├──────────────┼──────────────┤ │ 5 農林水産業費
一般会計の歳出に当たり、農林水産業費の項10農林業費、項20耕地費で減額、災害復旧費の項10農林施設災害復旧費で増額の補正となります。結果、農水局所管の補正額は1,593万2,000円の減額をするものです。あわせて、債務負担行為補正追加分として、立田山木育広場運営業務委託について令和4年度分700万円を計上するものです。 詳細はこの後説明いたします。 それでは、各項目の説明に入ります。